肘をぶつけて、目薬をさして、歩いて、『8番出口』を観た日

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肘をぶつけて、目の薬も続けた朝

朝、犬を庭に出そうとしたとき、ドアノブで肘の外側をぶつけた。

肘の少し外側というか、腕を曲げたときに出る筋肉のあたりがずっと痛い。たぶん打撲だと思うけど、こういう小さな痛みが地味に気になる年齢になってきた。

目のほうも、昨日眼科に行ってきた。

2種類の目薬と、1種類の塗り薬をもらった。先生からは「まれですが、ここから帯状疱疹になる方もいますから気をつけてください」と言われた。
さらっと言われたけど、なかなか怖いことを言う。

ただ、薬をもらってから約24時間。
昨日の夜に塗り薬を塗って、目薬も朝・昼・晩・寝る前にさしていたら、かゆみやヒリヒリはかなり落ち着いてきた。

こんなことなら、もっと早く病院に行けばよかったと思った。


今日は福山市の緑町周辺でバラ祭りが開催されている。
さぞや賑わっているだろうと思うが、私は、いつものように鞆の浦で、のんびりとパスタを茹でる。
もうこの年になると雑踏は疲れる😭


鞆の浦も観光客は相変わらず多いけど、少し落ち着いてきたようにも見えた。

暑くなってきたせいか、アイスを売っているお店には人がたくさん並んでいた。

なぜそれがわかったかというと、今日から本格的にウォーキングを再開したからだ。

昼と夜のウォーキングで血糖値対策

前は普通に歩いて30分くらいかかっていた道を、今日は早歩きで20分ほどで歩いた。
食後30分から1時間後くらいのウォーキングが血糖値にはよさそうなので、昼はこの時間に歩くことにした。

夜は犬の散歩を30分している。
とりあえず昼と夜のウォーキングでよしとする。

それに加えて、スクワットを10回2セット。
椅子の背もたれに手を置いて、つま先立ちを10回2セット。

スクワットも深くしゃがみこむ必要はなく、椅子に座るくらいの角度でいいらしい。
無理をせず、続けられる形でやっていく。

これでヘモグロビンA1cを下げてやる、という気持ちである。


映画『8番出口』を観た

そのあと、お店の開始まで2時間ほど余裕があったので、二宮和也主演の『8番出口』を観た。

もともとゲームから有名になった作品だけど、ゲームはまだやったことがない。
映画を観ていたら、原作を最初だけ少し読んでいたことを思い出した。結局そのまま読めていない。

映画は正直、そこまで期待していなかった。
でも、思っていたよりよかった。

ゲーム自体は「8番出口を目指す」というシンプルな内容のようだけど、映画版はちゃんとストーリーとして見られるようになっていた。

毎回前から歩いてくるおじさんが、妙に怖い。
ああいう普通の顔をした怖さが、いちばん残る。

おじさん役の河内大和さん
出典:女性自身

あのおじさん役の河内大和さんは、もともと舞台を中心に活動してきた俳優で、シェイクスピア作品を多く演じてきた人らしい。『8番出口』では「歩く男」として登場し、ほとんど歩いているだけなのに妙に怖かった。


しかもこの役で日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞している。47歳で新人賞というのも面白いし、舞台で長く積み重ねてきた人が、あの無言に近い役で一気に知られるというのも、この映画らしい“異変”のように思えた。

肘をぶつけて、目薬をさして、歩いて、映画を観た。
なんでもない一日だけど、こうして書いてみると、意外といろいろあった日だった。

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